2179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

農林水産省のみどり食料システム戦略では、2050年までに化学農薬使用量を50%低減する、化学肥料使用量を30%低減する、有機農業耕作面積の約25%まで拡大することを掲げています。また、その実現に向けて生産者安心して取り組めるよう後押しするということを言っています。食と環境の安全から本気の取組が求められると思います。 

野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

具体なスケジュールといたしましては、今後、システム改修医療機関等への周知、受給資格証の差し替えといった作業が必要となってまいりますので、令和5年10月をめどに自己負担完全無料化を実施したい、そのように考えております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。 

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

子ども医療費自己負担につきましては、先ほど大東議員の質問でも答弁をさせていただきましたけれども、令和5年度中の完全無償化に向けて準備を進めてまいりたい、そのように考えておりまして、様々今後、完全無償化に向けてはシステム改修ですとか、それぞれ手順を踏んでいかなければならない作業がかなりございますので、そういったことを順次進めさせていただきたい、そのように思っております。

白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号

金沢市では、デジタル行政推進リーダー育成研修制度電子決裁システム中心に、各種取組について調査してまいりました。 まず、デジタル行政推進リーダー育成研修制度については、今年度より5年計画で100人の職員デジタル行政推進リーダーとして育成するもので、デジタル技術の習得よりも市民目線での課題発見を主目的に実施しているとのことです。

野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号

市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システム利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。 

野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号

令和3年度は、新型コロナウイルスの影響により収入の減少した方への介護保険料の減免や、外出自粛により虚弱な状態にならないよう高齢者フレイル予防対策にも取り組んだほか、独り暮らし高齢者がより安心して生活ができるための見守り安心システム構築するなどの事業に積極的に取り組まれていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 

白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号

具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システム導入笑顔プロジェクトとして、市民協働まちづくり推進笠間公民館及び宮保公民館防災コミュニティセンターとしての整備元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンター実施設計白山手取川ジオパーク世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、このシステムは、「ありがとう」に対してコメントを返せない。返信しなくてはとの強制感をなくす工夫もされている。各自ポイントを付与され、「拍手」することでポイントを贈り、もらったポイントアマゾンポイントなど他社のポイントに交換できる。保育園の名前の「キートス」とはフィンランド語で「ありがとう」という意味だそうです。 次に、同じように、保護者の全員がハッピーな手ぶら登園に挑戦。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

国では、資材・肥料高騰対策として、みどり食料システム戦略を背景に、2年後の肥料使用量現状より2割を削減目標とすることで、肥料価格上昇分の7割を補助する支援制度を実施するとのことが報道なされております。さらに、県におきましても国と並行して肥料価格上昇分の15%を補助、また配合飼料については価格上昇分の2分の1を補助する予定と聞いているところであります。 

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

今後の課題としては、市内で生み出された再生可能エネルギーが市外に流出している現状に対し、市内で消費させる仕組みを構築する必要があること、また北海道胆振東部地震の際に北海道全域が停電した、いわゆるブラックアウトを受け、独立電源システムを確立する必要があることが挙げられていました。 本市での再生可能エネルギー活用地産地消、環境にやさしいまちづくり推進していく上で大変参考になりました。 

野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号

令和3年度は、第8期介護保険事業計画における3年間の計画期間の初年度に当たり、基本目標として定めた地域共生社会実現に向けた野々市版地域包括ケアシステム構築実現に向けて、予防介護医療生活支援、住まいが一体的に提供できる体制づくりを、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に配慮して取り組んでまいりました。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

デジタル関連法では、国と自治体情報システム共同化・集約の推進を掲げ、自治体に対し、国が決めた基準に適合したシステム利用を義務づけました。 それに伴う3つの問題について伺います。 1、対面サービスの後退につながりませんか。 2、自治体独自の施策を抑制することにつながりませんか。 3、自治体リストラにつながりませんか。 私は、行政手続デジタル化を全否定しているわけではありません。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、大阪市の水道局では水道水カルキ臭の問題から、浄水場主体塩素注入システム市内配水場中心とした分散型塩素注入システムに変更し臭いを低減。安全でおいしい水を体験を通して知ってもらうためのきっかけづくりとして給水スポット水色スイッチの設置に取り組んでいます。給水スポット水道管直結式であり、自動洗浄システムにより、いつでも衛生的な状態に保てるタイプを利用しています。

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

答弁として、近年はGPSやカメラを搭載した除雪車管理システム活用が進み、近隣自治体においてもその導入事例が出てきております。このシステム活用することで、除雪完了路線現状の把握、日報の自動作成など業者の負担軽減だけに留まらず、住民の問合せや除雪機会の適切な配置など高い効果が期待されますが、本市では260台もの除雪機械が稼働しており、費用面での課題も大きいとの答弁でありました。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今後、金沢市はどうされるのか分かりませんけれども、やはり少なくとも知事は来年度からということで言っているわけですから、その点について市町村の対応を求めているわけですから、少なくとも野々市市においてはシステム改修あるいは条例の改正必要な場合はしていく必要があるわけですから、そういったことを考えると、どんなに遅くとも12月までには恐らく決断をしなければならないということになってきているというふうに思います